4月復習テスト自己採点…
タイトルの通り。一言ズバリ、それでおしまいにしてもいいような状態ですが、
せっかくなので書き残します。
よくない点数だった時、果たしてどうすればよいのでしょうか…わからないなりに進めています。
そもそもモチベーション下がっている状態での自宅受験
チベーションが下がっている、さらに、自宅受験という要素が今回重なっていました。
どうやら、自宅受験だと何かが働くのか、いまいち身が入らない様子です。
モチベーションだださがりのT子の答案用紙をみて不安になったその予感は的中。
恐る恐る回答と突き合わせてみてみる
回答がアップされていたので怖いもの見たさで写真に撮っておいた回答用紙と付き合わせて……
みたところ………
どの教科も…うん…どうかな…………
今までわりとましだった算数すら………
あまりできていないような予想はしていましたが、ここまでとは、という状態でした。
点数に引きずられてしまう
SAPIXからも、今は目先の点数に囚われずって言われています。私自身もそれは感じますし、夫も同意見です。
とはいえ、テストの点数というのは回答をした結果であり、よくなかったということはそれだけできていないということでもあるわけです。←この考え方がどうしても抜けず、よくない点数だった時に、点数を引きずって考えてしまうのかもしれません。
目先にとらわれずに
入塾して一ヶ月受けたあとは授業をほぼ受けられていない単元ばかり
あのモチベーションのあの勉強の仕方でむしろ点数取れたらすごいんじゃない、そんな天才ではない
そうだ、できないところが見つかったからそれを今後の糧に、ということがむしろ今後のためになるはず。
大事なことは、目先の点数でおしまいにすることではありませんね…ついついとらわれちゃいますが。
よくない点数だとショックも大きいですが、間違えたところをなぜ間違えたか、そして正しく覚えやりなおしていくことに目を向けていくほうが良いですよね。
できなかったところをもう一度解く、というのもとても嫌がられることなので、一方的に押し付けないように気を付けつつ、きちんと消化していきたいものです。
受験当日が本番、それまでは全部練習、と思えば気楽になる…かな…。
とにかく、よくない点数だった、で終わりにしないようにしていきたいものです。
検討課題は引き続き山積み
サピのテキストでいっぱいいっぱいだけど、さすがに何か対策が必要だろうか…むしろやる気スイッチの問題か…。
やり直しでよい方法や、モチベーションについてはこれからも検討課題です。
